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30代、40代、50代の年代別スキンケアのコツ

肌老化の原因になる一番の理由は『紫外線』というのはもうご存知だと思います。


『光老化』という言葉があるように見た目年齢に影響する肌の衰えはそのほとんどが紫外線による影響を受けた結果だといわれています。そのため年齢をとわず、シミやくすみのない潤いあるハリ肌を維持したいということであれば紫外線対策は絶対です。


では、紫外線対策だけをしていれば肌の老化を防ぐことができ、見た目の若さを保てるか?というとそんなことはありません。


男性も女性も関係なく、30代以降は、身体のなかで様々な機能が衰えていきます。30代、40代、50代と年代に応じて身体のなかで大きく低下する身体の機能があり、その対策をしているか否かで肌老化のスピードは変わってくるんですね。


30代、40代、50代の年齢ステージごとに大きく変化する身体の機能にあわせたスキンケア&インナーケアをすることも紫外線対策同様にアンチエイジングには不可欠なことなんです。


では実際、どんな変化が年齢に応じてでてくるかご紹介していきます。


要チェック 30代は代謝力の減退


成長ホルモンの低下などから30代以降は新陳代謝が低下し、肌のターンオーバーが遅れだします。その結果、いままでスムースに排出されていたシミやくすみが出現。身体の基礎代謝も落ちだすため太りやすくなりますし、筋肉も落ちてハリもなくなってきます。


対策としては、肌のターンオーバーを促進するピーリングをスキンケアに積極的に取り入れたり、インナーケアとしては、成長ホルモンの分泌を促す、アルギニンや肌の修復を助ける核酸などを食事やサプリから摂取するようにします。


要チェック 40代は女性ホルモンの減少


女性らしさの源になっている女性ホルモン(エストロゲン)が一気に下り坂に入っていくのでコラーゲンが減少し、肌がヨレてしぼんんだような印象に。また、コラーゲンの減少は肌や身体のハリ・弾力だけでなく、髪にも影響するので細毛や薄毛といったトラブルもでてきます。


対策としては、コラーゲンの生成をサポートするビタミンC、あるいはコラーゲンを生成する繊維芽細胞を活性化させるFGFなどを含むエイジング化粧品を使ったケアと女性ホルモンのように働いたり、分泌をサポートしてくれる食材を摂取するのが副作用もなく一番安全です。栄養成分としては「イソフラボン」「ビタミンE」「ビタミンB6」を積極的に取りたいところです。


要チェック 50代は抗酸化力の低下


この年代になると抗酸化力が最盛期の半分ほどにまで低下するため、肌細胞を傷つけて老化を引き起こす活性酸素を分解する力が極端に衰えます。そのため急激に老化が進み、顔全体がたるみだすだけでなく、シミやシワも増加します。


対策としては、抗酸化力の高い成分(アスタキサンチンやコエンザイムQ10)を含む基礎化粧品でのケアとインナーケアです。栄養成分としては「アントシアニン」「リコピン」に代表されるポリフェノール、それから抗酸化ミネラル(亜鉛・銅・セレン・マンガン)があります。 ビタミンはA、C、Eを一緒に取ると抗酸化力がアップします。


いかがでしたか?


基礎化粧品によるスキンケアも大事ですが、それ以上に大切になるのが食事を中心としたインナーケアになります。また、30代以降の肌は日頃の生活習慣の影響がモロにでてくるといいますから、暴飲暴食やストレス、寝不足などにも気をつけるようにしましょう。