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喫煙(タバコ)による肌への悪影響はどれぐらいひどいの?

喫煙(タバコ)が健康にも美容にも悪いということはほとんどの方がご存知だと思いますが、果たして吸うと吸わないとではどれぐらい差があるのか?ということについて興味がある人もいると思います。


百聞は一見にしかずということで、とりあえず横の写真をみてください。


左側がいわゆる「スモーカーズフェイス」で、タバコを吸い続けた場合、右側がタバコを吸わなかった場合の予想される容貌の違いです。これは双子の女性に協力してもらって喫煙(タバコ)による肌への悪影響はどれぐらいひどいの?かをシミュレーションしたものだそうです。


スモーカーズフェイスの特徴としては


◎ げっそりとこけた頬
◎ ドス黒く、不潔感すら漂う肌のくすみ
◎ 顔中に点在するシミ、ソバカス
◎ 紫色の血色の悪い口唇
◎ 深いシワ、顔のたるみ


といったものがあります。他には口臭、しゃがれた声などもそうです。


喫煙することによって、タバコの煙に含まれる3,000種類とも言われる化学物質を毎日体に取り入れるわけですから、そのダメージは深刻です。体中の細胞という細胞が蝕まれることになりますからね。


タバコを吸う人と吸わない人で比較すると、


◎ 喫煙者は身体の細胞中のメラニン量が多い
◎ 喫煙者は肌老化で言うと5歳~10歳老けている
◎ 喫煙者は保湿力が弱い
◎ 喫煙者は実年齢より老けてみえる


といった違いがみられ、その主な原因としては


・メラニンの生成や沈着を押さえるビタミンCが破壊されるから
・毛細血管が収縮し、酸素や栄養が肌に届きにくくなるから
・女性ホルモンの分泌を抑制するから
・細胞を傷つけて老化を促進する活性酸素を発生させるから


と考えられています。


40歳以降は、肌には生活習慣がモロにでてくるといわれますが、「スモーカーズフェイス」の特徴も40歳以降、モロに肌にでてくるようになります。


今すぐ禁煙したとしてもこれまで蓄積されたダメージは消えるわけではありません。だから禁煙は早ければ早いほどいいんです。悪いとわかっていながらもタバコをやめられない人は40代以降、そのツケを払わされるという覚悟はしておいたほうがいいです。


どんなに栄養に気をつけてサプリを摂取しようが、どんなに高級な基礎化粧品でスキンケアしようがタバコを吸っていればすべてが無意味、焼け石に水です。タバコを肌にとっても健康にとっても百害あって一利なしです。


「スモーカーズ・フェイス」是非、目に焼き付けておいてください。